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12/12 利益性分析【財務戦略⑦】


12/12(水)18:30~のランチェスター社長塾は「財務戦略第7章」が行われました。


テーマは
「利益性分析」


利益とは、会社を長期的に維持するために必要な資金になると同時に、経営システムの有効性を確かめるという2つの役目を持っている(P・ドラッカー)



利益の測定方法は何通りもありますが、誰のために作るのか、何のために作るのか、これをはっきりさせておく必要があります。


1つ目は、経営システムを作る社長用

2つ目は、競争相手と比較するための資料用

3つ目は、従業員教育に使用する資料用

4つ目は、出資者への情報としての資料用

中小企業に関しては上記3つ目までが非常に大切になります。


今日の講義では、

「1人当たりの粗利益」、「1人当たりの年間純利益」、「人件費に対する純利益率」、「損益余裕率」、「総資本経常利益率」、「粗利益に占める金利負担の割合」


それぞれを具体的に細かく解説させていただきました。

固定資産の減価償却や、交際費の上限などで、利益が多く出るように仕組まれているのですが、会社は思ったほど儲かっていないのです。


しかし、一般的な財務分析を中心に行っていると、「利益性」について重要視していない会社が圧倒的です。


放置しておくと、従業員も自分の働きを10倍~20倍も高く考えたままになり、不平不満のもとにもなりかねません。


利益性を高めていくには、やはり「社長の戦略実力の向上」が必須。


同業100社中、5番以内に入るように努力しなければなりません!


  
 
中小企業の社長の9割が簿記や会計を苦手としていますが
営業的な考え方で大事なポイントをいくつかマスターすれば
意外に早く財務が解ってきます。

資金の配分や経費の配分にも
一定の自己資本条件を満たした会社が
実行できる「強者の財務戦略」と

条件を満たしていない会社が
実行しなければならない「弱者の財務戦略」の2種類
があり、内容が全く違います。

この講座は、弱者の戦略原則を応用し
資金配分と経費配分をマスターするための講座です。
 

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